防犯カメラ設置工事/監視カメラ設置工事の「ファースト・セキュリティ」

カメラやモニターのどこまで細かい画像を撮影・表示できるかを表す数値のこと。テレビの解像度には、水平と垂直の2種類があり、それぞれ白と黒の線が画面あたり何本表示されるかで規定している。レンズの解像度は、1ミリ幅内に何本の白黒線を撮影できるかを規定したもの。
例えば、レンズは「100本/mm」、テレビは「480TV本」と表示します。レンズとテレビを区別するため、テレビの解像度にTVと付けて表記する場合がある。
一般的な、NTSC方式テレビの垂直解像度は、525本になっている。
階調とは、撮像素子で変換されたアナログ映像信号をデジタル信号に変換するときの分解能のこと。
例えば白黒画像の濃淡は、白から黒の間の灰色にも薄いものから濃いものまであり、その段階の細かさを表す。
白黒では、8ビット(256階調)、
カラーの場合R(赤)G(緑)B(青)それぞれ8ビットで、計24ビット(1677万色)となる。
用途に応じて、16階調・64階調のモニターを使う場合もある。
撮影機材を複数使用する場合、機器の動作のタイミングを合わせる機能のひとつ。
カメラ側の映像信号に含まれる同期信号を使わず、別の同期信号(同期信号発生装置など)にあわせ同期を取る方法。複数のカメラからの映像出力を1台のモニターで切替ながら見る場合に適しています。
外部同期では、ゲンロック方式が一般的なやり方。
画像を表示するための最小の単位。
画像とは、明暗や色を表示する細かい点(ドット)の集まりを配列して作り出しているので、画素数が多いほどオリジナルに近い画像が撮影できる。防犯カメラでは画素数が多いほど夜間の撮影が困難になるため、27万画素や41万画素が適しているため、この2種類が主流になっている。
ここで言う画素数とは、並んでいる全ての素子の数を表し、実際の撮影には撮影にはかかわらない素子の数を抜いた有効画素数がある。
有効画素数は総画素数から約10%少なくなっていて、たとえば総画素数27万画素のカメラであれば、有効画素数は25万画素ということになります。
映像をとらえる範囲の角度で、写角あるいはアングルと言う。レンズの焦点距離と結像する画面の大きさで決まり、対角線画角○○度などと表示する。
広い画角を持つレンズを広角レンズ、
狭い画角を持つレンズを望遠レンズなどといい、
画角を連続的に変えることができるのがズームレンズである。
複数のカメラを設置して一台のモニターで監視したい場合の映像の切替を行う機器。通称スイッチャーと呼ばれる。用途は、他の警報機などと組み合わせて、警報が鳴った場所を確認するなどの利用ができる。
モニターを複数用意しなくても映像の確認ができることから安価で済ませたい場合や、複数のカメラからの映像を一箇所で管理したい場合に役に立つ周辺機器。
カメラの映像信号そのものを切り替えるので、常に一台の映像しか見られない。そのため、同時に他のカメラで問題があった場合に映像の確認ができないという欠点が挙げられる。
防犯カメラで撮影したときの被写体の明るさの情報を表すものの一種。この信号を、輝度信号またはルミナンス信号とも呼ぶ。単位はcd/m2(カンデラ毎平方メートル)。単位面積あたりの明るさのこと。
明るさを表す情報には、被写体を照らし出す照明の強さを照度、カメラが受け取れる明かりの量を輝度の2種類が存在する。
輝度信号は、色信号と組み合わせて、モニターに映し出す映像を作り出している。
被写体の背後からカメラの方向に光源が射している状態を逆光という。この状態では、被写体が明るすぎると判断し光量を抑えてしまう、これでは肝心の被写体が暗くなってしまう。
そのため、防犯カメラを設置する際には、逆光状態になる時がある場合には、逆光補正機能を搭載したカメラの使用が必要となる。逆光補正機能にはBLCという画面中心部の画像をゲインアップさせて逆光補正させる方法と、暗い画像と明るい画像の2つを画像処理し逆光補正を行なうワイドダイナミック方式がある。
【注意】あくまで補正のですので太陽光を直接カメラに入れないで下さい。センサー部分が破損する恐れがあります。
レンズの焦点距離を調節してズームをすることで、電子的な処理は行わないことから、光学ズームと呼ばれます。
双眼鏡や望遠鏡などと同じ原理で、被写体を大きく撮影できますが、撮影範囲が小さくなるので、被写体の少しのズレで範囲から外れてしまい、防犯にはあまり向いていません。
そのため、防犯目的で離れた位置にカメラを設置してズーム撮影するよりも、できるだけ近い位置に防犯カメラを設置するほうをおすすめします。
焦点距離・画角ともに固定されているレンズで、単焦点レンズ、マニュアルレンズともいう。
焦点距離が固定されているため被写体を大きく撮影したい場合は、被写体に近づく必要がある。アイリス(絞り)、フォーカスは調整できるので、ズームできない以外は普通のレンズ。
ズームレンズ・バリフォーカルレンズに比べ、ズームの点では若干不利だが、ズームできるレンズに比べて、撮影した画像が明るくなるというメリットがあり、一度設置して、撮影範囲を変えないで監視するには適しているレンズ。
防犯カメラ用レンズ(CCTV レンズ)の一種で、焦点距離が比較的短いレンズで、普通のレンズよりも広範囲を撮影できる。さらに広い範囲を撮影できる特殊なレンズが「魚眼レンズ」と呼ばれている。室内の監視や広い範囲の面積の監視に向いている。
ただし、レンズの性質から画面の端が歪む傾向があり、人の顔などの細かい部分のチェック用には向いていない。例えばスーパーなど人の出入りの激しい出入り口に設置して、大まかな人の流れを確認する場合や、玄関のドアスコープの代わりにつけて、ドア前の広い範囲を撮影したい場合に使われる。
普通のカメラでは撮影できない暗い状態で撮影するためのカメラ。星明り程度の明るさでも撮影でき、夜間の監視・防犯に適している。
人の目では見えないほどの、明かりでもきれいに撮影でき、他に照明装置の必要がないことから、取り付け工事の面で有利になっている。
高感度カメラにも大きく2種類が存在し、シャッタースピードを遅くして光を多く取り込むタイプと、受けた光の信号をカメラ内部で増幅し感度を上げるタイプがある。
防犯カメラを設置するときにカモフラージュ用のケースに収めるなどして、カメラに見えないように加工したもの。レンズの位置もわかりにくくなっていて、映されている人に気がつかれないように撮影が可能。
ぬいぐるみタイプや、スピーカーに見せかけたものなど外見では区別できないものがある。犯罪の証拠を撮影したいときや、店舗の雰囲気を損なわないで設置したいときに最適です。
カメラに見えないよう細工をしているため、あまり高性能なカメラが使えないことと、カメラの種類が非常に少ないことが欠点として挙げられます。
コンビネーションカメラによく使われるカメラ操作用のリモコン。
防犯カメラの持っているいろいろな機能を外部から操作し、フォーカスやズーム、カメラの回転などを遠隔操作で行える。
今までの防犯カメラは、固定式で一度取り付けると向きの変更はできなかったが、コンビネーションカメラやネットワークカメラの普及により、遠隔操作で、不審者の追跡などができるようになっている。
防犯カメラは向きを変えられるものはあまり多くないので、このような回転台を用いて通常は向きを変えられないカメラを設置する場合がある。そのためのカメラ固定代としてこのようなカメラ回転基台を使うことがある。
この機器は、ブラケットとは異なり、専用コントローラーで操作することで、上下左右に向きをコントロールできる。(正確にはカメラの土台を回転させ方向を変える)
また、自動的に一定の動作を繰り返して監視する設定もできる。
色の情報信号に混じるノイズのことを、カラーS/N比という。S/Nとは、シグナル(S)とノイズ(N)の比率を表し、この値が大きいほど、ノイズの混入が少ないことを表している。
もちろん、ノイズが少ないほど被写体の色を忠実に再現できるが、防犯カメラではある程度の映像が撮れれば十分なので、あまり気にする必要はない数字。
カラーS/N比は6dbの違いがあると、ノイズの量が2倍または1/2の差があることになる。
映像の色をどれだけもとの色に近くモニター上に再現できるかの再現性を表す。ホワイトバランスに大きく影響を受け、色のバランスが崩れます。
最近の防犯カメラは、自動的に最適なカラーバランスで撮影してくれるオートカラーバランス機能が搭載されているが、全てカメラ任せでは何を映したいのかがカメラでは判断できず、バランスを崩してしまうことがあるので、注意が必要である。
カラーモニター画面の色の濃淡を調節する機能全般を指す。どこを調整するかにより、いくつかの種類がある。
画像の明るさの変化と入出力の比率をガンマ値といい、その数値は1に近いほど、元の映像を忠実に再現します。その数値は機器ごとに異なったガンマ値になっているため、誤差が発生する。この誤差を修正することを、ガンマ補正という。
防犯カメラでは主に、撮影した映像が自然なコントラストで再現されるように、ブラウン管の持っている発光特性に合わせて、カメラ側で出力信号を補正してモニター側に出力することをガンマ補正という。
夜間に自動的に高感度撮影をするデイナイト機能に近い機能を簡易的に行う機能。明るいときはカラーモードで撮影し、周りが暗くなってくると自動的に白黒映像に切り替える。カラーよりも白黒の方が暗い被写体を撮影しやすいので、カラーのままよりもきれいに撮影できる。
もちろん、デイナイト機能搭載カメラや赤外線対応カメラよりも夜間の性能は劣る。あくまでも、カラーのままで撮影するよりはきれいに撮影できる程度。
ゲイン(利得)とは、電気回路の増幅器によって電気信号を増幅すること。ゲインは増幅器に入力された信号と出力された信号の値の対比によって求められる。単位はデシベル(dB)で表される。
例えば、ゲインをコントロールすることで、暗い場所で撮影した画像の明るさ調整などに使われる。この機能はほとんどのカメラに搭載されていて、自動的に出力信号を調整し、できるだけ一定に保つようになっている。
ただし、自動的にコントロールさせた場合、夜間の撮影を明るく補正しようとし、画像の質が落ちてしまうことなどがあるので注意。
外部同期の中でも、よく使われる同期方式。一台の親カメラを決めて、他の子カメラの同期を合わせるやり方。
複数のカメラを接続した場合に、各カメラで同期信号には若干のズレが生じる。そのため、カメラの切替時に「映像の乱れ」や「色の乱れ」が出てしまう。
その同期信号のズレをなくし、すべてのカメラのタイミングを合わせるための方式。複数のカメラの中から親カメラ一台と子カメラを決め、親カメラの同期信号を、子カメラに分配してタイミングを合わせるやり方。
他の同期信号発生装置を使わずに複数のカメラの同期を取れることから、良く使われている。
モニターに映像を映し出すときの黒い部分と白い部分の明るさの比率をコントラストと言います。「コントラストが高い」という表現は、明暗のはっきりした映像を表します。
コントラストが高いほうがきれいな映像に見えますが、高く設定しすぎた場合に、中間的な色を黒か白の近い方に近づけるため、中間的な色がなくなり、被写体によっては逆にわかりにくい映像になってしまう。
カメラレンズの前に装着して、撮影時の画角を変化させるアタッチメントレンズのこと。
望遠レンズの効果をもつテレコンバータ、
広角レンズの効果を持つワイドコンバータ、
近くのものを撮影できるマクロコンバータなどがある。
レンズそのものを購入するより安く、レンズ交換できないカメラであっても取り付けられるので手軽に撮影範囲を変えられる。
ただし、コンバージョンレンズを取り付けることで、レンズが暗くなり画像に歪みが発生する場合がある。
防犯カメラに、カメラ回転台・電動ズームなどの機能を搭載し、リモコンやコントローラーで遠隔操作が可能なったカメラ。
1台のカメラで広い範囲を効率よく監視できます。同じ動きを繰り返し監視するモード・360°旋回録画や、監視位置の記憶(プリセット)など、多彩な機能を備えたカメラです。
最近では、インターネット経由して映像を配信できるネットワークカメラも、同じ機能を搭載していて、徐々にネットワークカメラに変わりつつある。
複合映像信号とも呼ばれる。一般的なテレビ信号。輝度信号、色信号、水平、垂直同期信号、カラーバースト信号を1つの信号に合成した形で伝送、処理をする複合映像信号。
配線は、黄・白・赤の3本セットで、現時点で一般家庭で最も使われている端子。ピンの部分に映像信号が流れ、周囲の部分はGNDになっている。映像信号がケーブル一本だけでよいので、配線しやすいが、輝度信号(Y)と色差信号(C)を混合しているため画質があまりよくない。
YとCをうまく分離できないと、特に色の輪郭付近で、ドット状の斑点(ドット妨害)や、虹色のにじみ(クロスカラー)が発生する。
業務用ビデオ機器などに用いられるカラー・ビデオ信号。色信号(C)を青と赤に分離し、輝度(Y)とB-Y色差(Cb/Pb)とR-Y色差(Cr/Pr)の3本の信号線で伝送。端子の色は輝度(Y)が緑、B-Y色差(Cb/Pb)が青、R-Y色差(Cr/Pr)が赤で、RGBのようになっている。
どの映像方式かを識別する信号が無いことと、映像伝送に3本のケーブルがあって接続が面倒なため、次のD端子が日本では広まっている。
足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・世田谷区・
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