防犯カメラ設置工事/監視カメラ設置工事の「ファースト・セキュリティ」

電圧を加えると発光する半導体素子。Light Emitting Diodeを略してLEDとも呼ばれます。寿命も白熱電球に比べてかなり長い上、輝度が高く反応が早いため動作表示などに多く用いられる。
発光色は用いる材料によって異なり、紫外線領域から可視光域、赤外線領域で発光するものまで製造することができる。
防犯カメラでは、赤外線LEDを使った赤外線カメラや赤外線投光器の発光部分に使われることが多い。
被写体にピントを合わせたときに、前後のある程度の範囲ではピントが合っているように見えます。この範囲を、被写界深度といいます。これは、ボケが一定量以下だと、人の目にはピントが合っているように見えるためです。
同じ内容を指して被写体深度と言う表記が用いられることがあるが、これは誤用である。
被写界深度には、以下のような特徴がある。
通常のレンズは球面になっているが、平行光線を完全な形で一点に収束させられないという欠点がある。この欠点を解消するために、中心部と周辺部で曲率を変えて非球面に加工したレンズのこと。
このレンズを用いる事で「大口径レンズの球面収差補正」、「広角レンズの歪曲収差(ディストーション)補正」、「ズームレンズの小型化」が可能になる。
当初は球面レンズを削って加工していたため、高級レンズにしか用いられなかったが、加工方法の簡略化などで量産が可能になったため、低価格のレンズにも使われるようになってきた。
カメラには色の波長の違いによる感度の違いがあり、これを感色性(分光感度特性)といいます。人間の目に近い感度を持ったものや、赤外線に感度があるものなど、素子により特性が異なっている。
この素子の特性により、人の目に近い映像が撮影できるカラーカメラや、赤外線に感度のある赤外線カメラなど目的に応じたカメラが作られている。
複数の防犯カメラで撮影した映像を、一台のモニター上で分割して表示させるための周辺機器。一画面で表示するサイズと分割のしやすさから、4画面が一般的。本来は1台のカメラに付き1画面必要だが、この分割器を使うことにより、モニターの台数を大幅に削減し、コストを抑えるための機器。
一つの画面で、多くのカメラの映像を確認できることから、カメラ設置数の多いマンションや店舗・事務所などの防犯に向いている。
防犯カメラに異物の侵入や水に対する保護を規格化したもので、IEC規格で規定されている保護構造を記号で表したもの。IECとはInternational Electrotechnical Commissionの略で、北米、南米、欧州、アジア各国が加盟している国際電気標準会議です。
※IP□■で、表示され、
□は保護形式1
■は保護形式2 を表す。
保護形式1
・人体が充電部又は可動部に触れないように人体を保護する。
・固形異物の侵入に対しての保護。
記号
0:無保護
1:直径50mm以上の固形異物が侵入しない
2:直径12mm以上の固形異物が侵入しない
3:直径2.5mm以上の固形異物が侵入しない
4:直径1.0mm以上の固形異物が侵入しない
5:正常動作を阻害するような粉塵の侵入がない
6:粉塵の侵入から完全に保護されている
保護形式2
・水の侵入に対しての保護。
※1 いわゆる「生活防水」です。多少の雨に濡れても安心という程度。
※2 水流を受けても「動作に有害な影響を受けない」だけで、内部に水が入る可能性はあることに注意。
※3 内部に水が入らないだけであり、水の中に入れても大丈夫というわけではない。
※4 「水深1メートルに30分沈めても水の浸入した形跡がないこと」が条件。
※5 ダイビングなどに利用できるもの。
防犯カメラのオプションレンズのひとつ。焦点距離が長いレンズで、離れた被写体を拡大して撮影したい場合に利用される。
玄関前の人の顔など、遠くの被写体を大きく撮影したい場合に使われる。ただし、大きく拡大することで撮影範囲が非常に狭くなり、被写体が動いたときに撮影範囲から出てしまう欠点があるため、防犯用としては用途が限られ使い道はあまり多くない。
雨などの水滴からカメラを守るように作られたカメラ。雨のかかる場所への設置する場合に、そのままで取り付けられるのが特長。隙間をなくすためレンズが一体型になっているものが多く、レンズ交換ができないのが欠点。
防滴型→軒下等で直接雨はかからないが、雨水が吹き込む程度の場所への設置が可能です。
防雨型→高い耐水性があり、直接雨水がかかる場所への設置が可能です。
完全防水型→水中での使用が可能な高い防水性能を持ち、様々な場所への設置が可能です。
どの程度保護されているかの基準は、保護等級により設定されている。
屋内用の防水・防滴加工されていない防犯カメラを、屋外に設置したい場合に、水滴や直射日光・ホコリなどから本体を保護するために取り付けるカメラカバー。ほとんどのカメラは、はじめからケースに入っているため、別売りで必要なのはボックスカメラなどの限られた機種である。
防塵・防水の性能にはランクがあり、保護等級として性能表に記載されている。購入時には、カメラのサイズはもちろんだが、取り付け場所と保護性能を考えて選ばなければならない。
カメラ本体に一番近い最後部のレンズの最後面からCCDの焦点面までの距離のこと。フランジバックと間違えやすいが、バックフォーカスとは、物理的にどのくらいの隙間が開いているかを表している。
レンズを取り付けた際に、レンズとカメラの稼動部分がぶつからないかどうかを、判断するための目安で、合っていない場合はレンズ・カメラ共に破損することになる。
焦点距離を変えることができるレンズ。内部のレンズの位置を動かすことによりズームできるが、焦点距離を変えるとフォーカスの再調整が必要になる。ちなみに、ズームレンズでは再調整の必要がない。
設置時に撮影場所を調整し、その後あまり動かさないような場所には、ズームレンズよりも安価で取り付けられるので、使いやすいレンズ。また、最近ではほとんどのカメラにオートフォーカスが搭載されていて、フォーカスの再調整が自動でできるようになり、ズームレンズと同じ使い方ができるようになった。
防犯カメラを無効化する手段として、カメラ自体を破壊することが考えられます。この破壊行為に対して、ケースの強度を増し、簡単には破壊できないようになっているものを、バンダルプルーフ型カメラと言います。以前には、防破壊型や、耐破壊型などと呼ばれていました。
もともとは、アメリカの学校や刑務所など、カメラが破壊されることの多い場所での監視に開発されたカメラ。
破壊される恐れのある重要な場所の監視に必要な機能です。
防犯カメラで言うところのパン(pan)は、撮影方向を操作できるカメラの向きを左右方向に動かす機能。
映画などの技法で、カメラを一箇所に据えたまま、レンズの方向を水平に撮影する方法も、パンと呼ばれる。
普通の防犯カメラでは、カメラの向きは取り付け時に向けた方向から変えられないが、パン・チルト機能の付いたカメラなら、動かしながらの監視やリモコンで不審者の追跡などが可能になる。
カメラで撮影した映像をメモリーに取り込み、印刷するための機器。簡単にカメラの映像から写真のような形で印刷できる装置。
防犯カメラに映った怪しい人物などを印刷し、警察に提出したり、店舗の連絡用などの用途に使われることが多い。
主に使われるプリンターは、昇華型といわれる写真の印刷に向いた機種が使われ、写真に近いきれいな記録が残せるようになっている。
レンズ経が数ミリの小さなレンズを使ったカメラ。
本体も小型・軽量化されていて、レンズ部分も小さいことから、カメラの本体を隠して、レンズ部分だけを出すような形で取り付け、カメラの存在を知られないように撮影が可能。
ただ、レンズ交換ができないものが多く撮影範囲が限られる。また、映像が魚眼レンズに近く周辺が歪んでしまうという欠点があることと、レンズが小さいため光の取り込み量が少なく、暗い映像に弱いことがあげられる。
レンズの開口径を小さくして、直径1〜5mm程度のピンホール状の穴から撮影できるレンズ。
レンズの径が非常に小さくなっているため、小さな穴からレンズ部分だけを出して、カメラ本体を隠しながら撮影が可能にするためのレンズで、カメラで撮影していることを気がつかれないように設置したい場合に便利なオプションです。
用途としては、店舗の監視などで、お客様が不快感を持たないように配慮したいときに最適です。
欠点として、
小さな穴から映像を映すので、魚眼レンズに近い映像になり、また、光の取り込み量が少なく暗い場所での撮影にはあまり向いていない。最近では、この欠点を改良したタイプも開発されている。
映像の一部分だけ、明るすぎると明るい部分を基準にして他の部分を暗く設定してしまう傾向がある。そのための調整の方法として、設定しておいた明るさを越える信号が出力された場合に、強すぎる明るさの輝度信号を、切り取って映像内で一定の範囲に収まるように調整する。その機能を、ピークホワイトクリッパーと呼ぶ。
NTSC方式では、ひとつの画面を表示するために2回に分けて表示させている。この、半分の画面をフィールドと呼び、一般的なテレビでは1秒間に60フィールドを表示している。
フィールドの分け方は、垂直方向の走査線を奇数と偶数に分けて、奇数のフィールドと、偶数のフィールドを表示させている。走査線の本数は、全体で525本、1フィールドでは262.5本になる。
ちなみに、2回の走査で完成した映像を、1フレームと呼び、テレビでは1秒間に30フレームで表示されている。
レンズマウントの取付基準値(フランジ)からCCDまでの距離。バックフォーカスと間違えやすいが、フランジバックとは、焦点をあわせるための距離のことを表している。
すべてのレンズマウントは、このフランジバックに合わせて焦点を決めているので、違っていた場合、ピントが合わなくなり撮影に支障が出ることになる。
フランジバックの値は、各マウントごとに規格が決まっている。
Cマウント=17.526mm
CSマウント=12.5mm
商用電源50Hz地域で防犯カメラを使用した場合、蛍光灯の影響で画面上にちらつきが起きることを、フリッカー現象といいます。
もともとの防犯カメラは、シャッターの速度が1/60秒で設計されていて、50Hzの蛍光灯が1/50秒で点滅しているためにタイミングにずれが生じる。そのため、暗い瞬間や明るい瞬間を撮影し明るさが一定しない。
なお、周波数60Hz地域では、シャッターの速度と蛍光灯の点滅があっているので、発生しません。また、蛍光灯でもインバーター方式では、点滅のタイミングが速いので発生しなくなっています。
防止策としてシャッター速度を1/100秒にして解決するフリッカーレス機能の付いたカメラがある。
東日本地域で使われている、周波数50Hzで防犯カメラを使いたい場合、蛍光灯の下ではカメラ映像が点滅しているように見える、そのちらつきを抑える機能。東日本地域で店舗やオフィスなどの屋内撮影では必要な機能。
シャッターのスピードを1/100秒に設定することで、フリッカー(ちらつき)をなくします。ただし、シャッタースピードを強制的に2倍にしますので、光を取り込む時間が短くなり、被写体を照らす照度も約2倍必要になります。
ちなみに、西日本の60Hz地域では、必要のない機能です。
デジタルレコーダー・業務用ビデオなどで、画像の動きを停止させる機能。普通のビデオデッキで言うところの一時停止機能。
この機能の活用方法として、画面表示を一時停止させて不審者の顔を確認したいときや、プリンターで印刷したいときなどに便利な機能です。
録画中に画面を止めても録画はそのまま続ける機種など、各機種で少しずつ違いはありますが、ほとんどのレコーダーに搭載されている機能です。
レンズフレアとは、レンズに極めて明るい光源が向けられたことにより生じる光の像であり、レンズに入射した光が、レンズ面や鏡筒などに反射し光の玉のようなものが映る現象をフレアと呼ぶ。これを防ぐためにはレンズ表面をコーティングしたり、鏡筒内部を艶消し処理をすることが必要。
実写の映像で起きる現象をハレーションと呼び、合成によって作られる効果をレンズフレアと呼ぶ傾向があるが、ほぼ同義語である。
一般的にハレーションは撮影者のミスであり、この現象を嫌うが、一方では、レンズフレア(ハレーション)を一種の効果として用る技法もある。
自由に曲がるケーブルの先端に小型カメラが取り付けられたもの。形が特殊で自由に曲がることから、狭い隙間や配管の中など普段は見えないところの確認に威力を発揮する。形状から、スネークカメラとも呼ばれる。
主な用途として、USBジャックへの接続で、パソコンを使ったテレビ電話や、ワイヤレス機能搭載カメラでタンスの裏に入ったゴミの確認など、防犯用というよりは、おもちゃ感覚で映像を撮りたい場合に使われることが多い。
一台のタイムラプスビデオ・ハードディスクレコーダーに、複数のカメラ映像を録画させるための装置。通常のNTSC方式では、1秒間30フレームで撮影するが、フレームをカメラの台数に分割して録画する方法。例えば10台を接続した場合には、各カメラ1秒間に3フレームの映像になる。
各カメラの映像がとびとびになるが、容量が少なくてすむのが特徴で、録画後にも、画面分割表示や選択した一画面を再生させるなどの表示が可能。
防犯カメラの録画・再生をする場合の、1秒間に何回画面を書き換えるかを表す数値。この数字が大きいほど一枚の表示時間が短くなり画面内の動きが滑らかに見えるようになる。逆に、フレームレートが小さいと、パラパラマンガのような不自然な映像になってしまいます。
日本のテレビ(NTSC方式)では、約30フレーム/秒で書き換えられている。防犯のためのカメラでは、滑らかな画像よりも録画時間が優先される場合が多く、フレームレートを減らして録画するタイムラプスビデオが使われる。
電子ビームを使って、映像信号を画面上に画像として表示させる真空管の一種。
CRT(Cathode-raytube)ともいう。
一般的なテレビにはほとんどこの表示方式がとられている。
原理は、電子ビームを一点から照射し、そのビームを電磁石によって、上下左右に曲げて画面全体を表示する方式。電磁石で曲げるためにはある程度の距離が必要で、奥行きが非常に大きく、重量が重くなってしまう。
最近では、ブラウン管に変わる液晶などの表示方法が開発されてきている。
防犯カメラを壁や天井に取り付けるための固定用の金具。ストレートタイプ・L字型タイプ・回転できるタイプなど、取り付け位置によりさまざまなタイプがある。一般的な、防犯カメラでは取り付け用の固定台が別売りのことが多く、向きの微調整が必要なことから、欠かせないオプション。
ブラケットを使うことにより、カメラを設置する高さを調節し、被写体を撮影しやすい角度に調整するためのものでもある。例えば、玄関の撮影ではあまり高い位置に取り付けると顔の確認がしにくいため、少し下に下げて取り付ける必要がある。
カラーカメラの調整機能の一種で、被写体の黒の色をきちんと出すための調整のこと。
暗い撮影条件での撮影では、黒の色がきれいに再現されず、色が付いてしまうことがある。そのため、カメラの蓋を閉じた状態など黒い映像を映し、調整を行う。
ブラックバランスは、業務用・放送用のカメラには設定されている機能だが、一般用ではあまり搭載されていない機能である。この理由は、ブラックバランスがあまり変化せず、固定式でも問題がないからである。一部の機種ではバランス調整を付けない代わりに、CCDの有効画素に含まれない部分(常に光を受けない画素)を、黒の信号の基準として常時ブラックバランスを調整しているためである。
モニターに表示されるカメラ映像の中で、見られては困る部分の映像を見えないように設定する機能。主にカメラ側で設定され、モニターにはグレーで塗りつぶされた状態でしか表示されなくなります。プライバシー保護のため作られた機能です。
これは、防犯カメラを取り付けた際に、どうしても隣家などが映ってしまうや、銀行に設置された防犯カメラの暗証番号入力ボタンを隠したいときなどに使います。
主にデジタルレコーダーに搭載されている機能で、センサーとの連動により動作します。動体検知などの反応があった場合、アラームが鳴る数秒前の映像から録画を開始する機能。また、設定時間後に自動的に録画停止します。
この機能を使えば、センサーに反応があった時間よりも前の映像が残りますので、侵入前から逃走するまでの一部始終を録画することが可能になります。
センサーに反応がない間は保存せずすぐに消去するので、録画容量を必要最低限に抑えられ、非常に効率的な監視システムといえる。
カメラの撮影方向(パン・チルト・フォーカス・ズーム)をあらかじめ記憶させておき、簡単な操作で見たい方向にカメラを向ける機能。首振り範囲の広いドーム型カメラ搭載されることが多い。
機種によっては、100ポイント以上の設定が可能なものがあり、一台で部屋の入り口や窓・金庫など、重要な箇所をカバーできるようになっている。
欠点として、カメラの移動が機械任せなので、どの方向に向けたかわかりづらいことと、一台だけでは、複数の箇所を録画することはできないので、2箇所以上で問題がおきたときに対処できないことが上げられる。
ヘルツとは、国際単位系における周波数・振動数の単位で、1ヘルツは、1秒間に1回の振動数を表す。表記は「Hz」。
日本国内の商用電源周波数である50Hzは1秒間に50回、60Hzでは60回繰り返すことを意味している。
ワイヤレス防犯カメラで使われる周波数は、ほとんどが1.2Ghz、2.4Ghzであり、2.4Ghzは直進安定性に優れていて見通しのとれる所で効果を発揮し、1.2Ghzは波が大きいので都心部などで効果を発揮します。盗撮発見器については、この一般的なワイヤレス周波数をチェックし、電波が飛んでいないかを確認する方法で発見します。
カラー映像を撮影する際の、基準となる白色を正確に映し出すための調整する機能。
蛍光灯や太陽光など光源の違いで、撮影された映像の色が違って見えることがあり、白色が正しい白に見えるように調整する機能をホワイトバランスといいます。
機種により、自動でホワイトバランスを調整してくれる、オートホワイトバランスや、白い被写体を撮影して基準とするもの、固定されているものなどいくつかの調整方法があります。
一般的な防犯カメラに使われている箱型の形をしたカメラ。見てすぐにカメラとわかる形なので、取り付けるだけでも防犯効果を期待できる。レンズ・ハウジングなどのオプションも数多く販売されているので、さまざまな設置場所や用途に対応が可能。
ただ、撮影向きがわかりやすくカメラの死角を推測しやすい点や、威圧感のある形状により一般の方も気にしてしまうのが欠点。多彩なオプションに関しても、別売りであるためコストが高くなりやすい。
足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・世田谷区・
台東区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区
八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・青梅市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・
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